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長生きの国を行く | ||
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著者:杉靖三郎プロフィール
1906年生まれ。1929年東京大学医学部を卒業。
東京大学講師・東京教育大学教授・専修大学教授を歴任。
ストレス学説を紹介し通俗医学書を多く書いた。
1956年にキューバのハバナで行われた世界医師会に日本代表として出席。
その後北米や、ヨーロッパ、アジアの国々を巡り翌年帰国。
各国の文化・風土の見聞録とともに、
健康・長生きをキーワードに医師としての研究がまとめられている。
昭和32年(1957年)発行。